学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第13章 ▸ H. 精神科疾患 / Q13H022
教科書ドリル 臨床医学各論
アルコール依存症の断酒後離脱症状として該当しないのはどれか。
アルコール依存症の離脱症状(断酒数時間〜数日で出現)は、手指などの振戦、発汗、悪寒、起立・歩行困難、不眠、不安、抑うつ、脱力、幻視、振戦せん妄(DTs)などがある。交感神経興奮状態となるため頻脈(徐脈ではない)となる。徐脈は離脱症状として典型的でない。重症例ではけいれん発作やDTs(見当識障害+幻視+振戦+自律神経亢進)を起こす。

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