学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第13章 ▸ E. 皮膚科疾患 / Q13E001

教科書ドリル 臨床医学各論

Q13E001 その他の領域

問題

接触性皮膚炎について誤っているのはどれか。

選択肢
1アレルギー性と刺激性に大別される。
2原因同定にパッチテストが有用である。
3原因物質接触部位に限局して発症する。
4原因を回避できなくても再発しない。
解答
正解4
解説

接触性皮膚炎は原因物質に再暴露されれば必ず再発するため、接触原の特定と回避が治療の要となる。アレルギー性(IV型・遅延型)と刺激性(非免疫性)に大別され、金属・植物・果物・化粧品・医薬品など日常生活で接触する多くの物質が原因となる。パッチテストはアレルギー性接触性皮膚炎の原因同定に用いる。皮疹は接触部位に一致した紅斑・丘疹・水疱・かゆみで、慢性期には苔癬化・浸潤病変に移行する。

解説画像
接触性皮膚炎について誤っているのはどれか。 解説図
接触性皮膚炎について誤っているのはどれか。
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