学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第13章 ▸ A. 小児科疾患 / Q13A007

教科書ドリル 臨床医学各論

Q13A007 その他の領域

問題

小児夜尿症への対応について最も適切なのはどれか。

選択肢
1幼児期から速やかに薬物療法を開始する。
2冷え対策として就寝前に入浴し布団を温めておく。
3排尿機能未熟型では水分摂取を夕方にまとめる。
4多量遺尿型では機能的膀胱容量拡大訓練が中心となる。
解答
正解2
解説

冷え対策は冬季に悪化し手足が冷たくなりがちな夜尿症に有効で、就寝前の入浴と寝具の保温が推奨される。これは鍼灸あマ指指圧領域でも基本となる生活指導である。
1. 幼児期の夜尿小児には生活指導のみを行うのが原則で、薬物療法は学童期以降。
3. 排尿機能未熟型でも夕方以降は水分を控え目にする(多量遺尿型の水分制限と同様)。
4. 多量遺尿型は水分日内リズム調整が中心で、膀胱容量拡大訓練は排尿機能未熟型に対して行う。

解説画像
小児夜尿症への対応について最も適切なのはどれか。 解説図
小児夜尿症への対応について最も適切なのはどれか。
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