学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第13章 ▸ A. 小児科疾患 / Q13A001
教科書ドリル 臨床医学各論
小児神経症に含まれない病型はどれか。
小児神経症は、子どもの認知および社会化の発達段階において生じる神経症的状態で、主に以下の3病型に分類される。
- **不安神経症**: 養育者分離・環境変化などへの過度の不安
- **神経性抑うつ**: 家庭内不和・環境変化・自尊心低下による抑うつ状態
- **対人恐怖**: 他人が気になりくつろいで付き合えない状態
統合失調症は代表的な内因性精神疾患で、神経症圏ではなく精神病圏に属する。診断上は対人恐怖と思春期妄想症や統合失調症との鑑別が重要とされる。

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