学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第12章 ▸ B. 膠原病 / Q12B032
教科書ドリル 臨床医学各論
シェーグレン症候群の主症状はどれか。
シェーグレン症候群は中年女性に好発する慢性自己免疫性疾患で、唾液腺と涙腺に対する自己免疫反応による乾燥症状(sicca症候群)が主症状である。口腔乾燥(ドライマウス、唾液分泌低下)によるう歯増加・嚥下困難、眼乾燥(ドライアイ、角結膜炎)などを呈する。皮膚硬化は強皮症、近位筋の筋力低下は多発性筋炎、蝶形紅斑はSLEの所見で異なる疾患である。

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