学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第12章 ▸ B. 膠原病 / Q12B030

教科書ドリル 臨床医学各論

Q12B030 リウマチ性疾患と膠原病

問題

結節性多発動脈炎で障害される血管の大きさとして正しいのはどれか。

選択肢
1大動脈などの大血管
2中小動脈
3毛細血管のみ
4静脈系のみ
解答
正解2
解説

結節性多発動脈炎(PN、PAN)は全身の中小動脈のフィブリノイド変性を伴う壊死性血管炎で、血管全層にわたる壊死と炎症細胞浸潤を特徴とする。より小さな血管(毛細血管・細小静脈)が障害される顕微鏡的多発血管炎(MPA)と両者合わせて多発動脈炎と総称されることも多い。腎・心・末梢神経・皮膚・消化器・中枢神経と多臓器が障害される。中小動脈レベルの血管炎という点が重要。

解説画像
結節性多発動脈炎で障害される血管の大きさとして正しいのはどれか。 解説図
結節性多発動脈炎で障害される血管の大きさとして正しいのはどれか。
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