学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第12章 ▸ B. 膠原病 / Q12B029
教科書ドリル 臨床医学各論
リウマチ熱の後遺症として重要なのはどれか。
リウマチ熱の心炎の後遺症として、リウマチ性弁膜症(特に僧帽弁狭窄症=MS)が重要である。心内膜炎が長期間続き、弁尖の線維化・肥厚・癒着が生じて狭窄に至る。かつては弁膜症の最多原因であったが、抗菌薬普及により日本では減少している。連合弁膜症(僧帽弁+大動脈弁)となることもある。大動脈瘤は梅毒・動脈硬化、肺線維症は膠原病や薬剤性、糖尿病は別の内分泌・代謝疾患である。

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