学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第12章 ▸ B. 膠原病 / Q12B028

教科書ドリル 臨床医学各論

Q12B028 リウマチ性疾患と膠原病

問題

A群溶血性連鎖球菌感染を特異的に示す検査はどれか。

選択肢
1CRP
2ASO(抗ストレプトリシンO抗体)
3リウマトイド因子
4血沈
解答
正解2
解説

ASO(抗ストレプトリシンO抗体)はA群溶連菌の産生するストレプトリシンOに対する抗体で、溶連菌感染の証拠として用いられる特異的検査である。通常感染後1-2週で上昇し数カ月高値を維持する。リウマチ熱の診断基準で感染証拠として採用されている。CRP・血沈は非特異的炎症反応で、感染の有無・程度は反映するが原因菌を特定しない。リウマトイド因子は関節リウマチの自己抗体である。

解説画像
A群溶血性連鎖球菌感染を特異的に示す検査はどれか。 解説図
A群溶血性連鎖球菌感染を特異的に示す検査はどれか。
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