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教科書ドリル 臨床医学各論
A群溶血性連鎖球菌感染を特異的に示す検査はどれか。
ASO(抗ストレプトリシンO抗体)はA群溶連菌の産生するストレプトリシンOに対する抗体で、溶連菌感染の証拠として用いられる特異的検査である。通常感染後1-2週で上昇し数カ月高値を維持する。リウマチ熱の診断基準で感染証拠として採用されている。CRP・血沈は非特異的炎症反応で、感染の有無・程度は反映するが原因菌を特定しない。リウマトイド因子は関節リウマチの自己抗体である。

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