学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第12章 ▸ B. 膠原病 / Q12B027

教科書ドリル 臨床医学各論

Q12B027 リウマチ性疾患と膠原病

問題

リウマチ熱の舞踏病について正しいのはどれか。

選択肢
1若年者の不随意運動を呈する
2意識障害を伴う
3手足の麻痺を呈する
4感覚障害が主体である
解答
正解1
解説

リウマチ熱の舞踏病(Sydenham舞踏病、chorea)は小児〜若年者に発症し、中枢神経(基底核)の炎症性病変により四肢の不規則な不随意運動を呈する。意識障害や麻痺、感覚障害は伴わない。舞踏病が単独で出現することもあり、他のリウマチ熱の徴候が乏しい場合でも重要な診断手がかりとなる。通常は数カ月〜1年で自然軽快する。

解説画像
リウマチ熱の舞踏病について正しいのはどれか。 解説図
リウマチ熱の舞踏病について正しいのはどれか。
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