学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第12章 ▸ B. 膠原病 / Q12B021

教科書ドリル 臨床医学各論

Q12B021 リウマチ性疾患と膠原病

問題

ゴットロン徴候の好発部位はどれか。

選択肢
1鼻梁と両頬
2MCP関節・PIP関節の伸側
3肘の皮下
4前頸部
解答
正解2
解説

ゴットロン徴候は皮膚筋炎でみられる、中手指節関節(MCP)・近位指節間関節(PIP)の伸側(手指背面)に生じる紅色の丘疹・紅斑である。手を握ったときに関節背面に鮮やかに視認できる。肘や膝の伸側にも認められることがある。鼻梁と両頬の紅斑はSLEの蝶形紅斑、肘皮下の結節はRAのリウマトイド結節、前頸部の腫大は甲状腺腫などを示唆する。

解説画像
ゴットロン徴候の好発部位はどれか。 解説図
ゴットロン徴候の好発部位はどれか。
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