学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第12章 ▸ B. 膠原病 / Q12B020

教科書ドリル 臨床医学各論

Q12B020 リウマチ性疾患と膠原病

問題

皮膚筋炎に特徴的な皮膚所見はどれか。

選択肢
1蝶形紅斑
2ヘリオトロープ疹
3環状紅斑
4色素沈着
解答
正解2
解説

ヘリオトロープ疹は上眼瞼の浮腫を伴う紫紅色の紅斑で、皮膚筋炎(DM)に特徴的な皮膚所見である。ヘリオトロープ(西洋キダチルリソウ)の花の色にちなんだ命名で、眼瞼周囲の浮腫性紅斑を観察する。もう一つの特徴的所見はゴットロン徴候(MCP・PIP関節伸側の紅色丘疹)である。蝶形紅斑はSLE、環状紅斑はリウマチ熱、色素沈着はアジソン病の所見である。

解説画像
皮膚筋炎に特徴的な皮膚所見はどれか。 解説図
皮膚筋炎に特徴的な皮膚所見はどれか。
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