学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第12章 ▸ B. 膠原病 / Q12B019

教科書ドリル 臨床医学各論

Q12B019 リウマチ性疾患と膠原病

問題

多発性筋炎・皮膚筋炎の血液検査で著しく上昇するのはどれか。

選択肢
1白血球
2血糖
3クレアチンキナーゼ(CK)
4血清アルブミン
解答
正解3
解説

多発性筋炎・皮膚筋炎では横紋筋の変性・壊死により、筋原性酵素である血清CK(クレアチンキナーゼ)が著明に上昇する。アルドラーゼ・AST・LDHも上昇する。尿中クレアチン・ミオグロビンも増加する。筋電図は筋原性パターン(短時間・低振幅・多相性電位)を示し、筋生検で筋線維の変性・再生を認めることで確定診断される。白血球や血糖は本症の特徴的変化ではない。

解説画像
多発性筋炎・皮膚筋炎の血液検査で著しく上昇するのはどれか。 解説図
多発性筋炎・皮膚筋炎の血液検査で著しく上昇するのはどれか。
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