学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第12章 ▸ B. 膠原病 / Q12B019
教科書ドリル 臨床医学各論
多発性筋炎・皮膚筋炎の血液検査で著しく上昇するのはどれか。
多発性筋炎・皮膚筋炎では横紋筋の変性・壊死により、筋原性酵素である血清CK(クレアチンキナーゼ)が著明に上昇する。アルドラーゼ・AST・LDHも上昇する。尿中クレアチン・ミオグロビンも増加する。筋電図は筋原性パターン(短時間・低振幅・多相性電位)を示し、筋生検で筋線維の変性・再生を認めることで確定診断される。白血球や血糖は本症の特徴的変化ではない。

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