学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第12章 ▸ B. 膠原病 / Q12B018
教科書ドリル 臨床医学各論
多発性筋炎・皮膚筋炎の筋症状の特徴として正しいのはどれか。
多発性筋炎・皮膚筋炎は近位筋群(肩帯・骨盤帯)の対称性筋力低下を主徴とする横紋筋の慢性炎症性疾患である。患者はハンガーにかける動作困難、階段昇降困難、椅子からの立ち上がり困難などを訴える。嚥下筋・呼吸筋の障害もみられる。遠位筋の筋力低下は封入体筋炎や末梢神経障害、一側性筋萎縮は神経根障害、眼瞼筋力低下のみは重症筋無力症を示唆する。

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