学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第12章 ▸ B. 膠原病 / Q12B017

教科書ドリル 臨床医学各論

Q12B017 リウマチ性疾患と膠原病

問題

全身性硬化症の内臓病変として適切でないのはどれか。

選択肢
1肺線維症による呼吸不全
2食道病変による嚥下困難
3腎病変による高血圧
4甲状腺機能亢進症
解答
正解4
解説

全身性硬化症の内臓病変は、肺病変(肺線維症・息切れ・呼吸不全)、食道病変(嚥下困難・逆流性食道炎)、小腸病変(下痢・便秘)、心病変(心筋病変・心膜炎)、腎病変(高血圧・腎不全、スクレロデルマ腎クリーゼ)などである。甲状腺機能亢進症はバセドウ病などの別の内分泌・自己免疫疾患で、全身性硬化症の典型的内臓病変ではない。

解説画像
全身性硬化症の内臓病変として適切でないのはどれか。 解説図
全身性硬化症の内臓病変として適切でないのはどれか。
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