学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第12章 ▸ B. 膠原病 / Q12B013
教科書ドリル 臨床医学各論
全身性硬化症(強皮症)の最大の特徴はどれか。
全身性硬化症(PSS)は皮膚硬化が最大の特徴で、四肢末梢から対称性に体幹へと硬化が広がる。手指はソーセージ様に硬く膨らみ、顔面は仮面のような表情乏しい所見を呈する。加えてレイノー現象と小血管病変・臓器線維化(肺・食道・腎)が本症の3本柱となる。口腔アフタはベーチェット病、蝶形紅斑はSLE、ヘリオトロープ疹は皮膚筋炎の所見である。

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