学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第12章 ▸ B. 膠原病 / Q12B010

教科書ドリル 臨床医学各論

Q12B010 リウマチ性疾患と膠原病

問題

全身性エリテマトーデスに最も特異性の高い自己抗体はどれか。

選択肢
1抗核抗体
2リウマトイド因子
3抗Sm抗体
4抗SS-A抗体
解答
正解3
解説

抗Sm抗体はSLEに対する特異性が最も高い自己抗体(特異度ほぼ100%)で、感度は20-30%と低いが陽性であればSLEを強く示唆する。抗ds-DNA抗体もSLE特異性が高い(活動性反映)。抗核抗体(ANA)はSLEでほぼ全例陽性(感度高)だが他の膠原病でも陽性で特異度は低い。抗SS-A抗体はシェーグレン症候群、リウマトイド因子は関節リウマチの代表的自己抗体である。

解説画像
全身性エリテマトーデスに最も特異性の高い自己抗体はどれか。 解説図
全身性エリテマトーデスに最も特異性の高い自己抗体はどれか。
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