学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第12章 ▸ B. 膠原病 / Q12B009
教科書ドリル 臨床医学各論
全身性エリテマトーデスで陽性になる自己抗体として適切でないのはどれか。
SLEでは抗核抗体(ANA)、抗ds-DNA抗体(SLE特異性高)、抗Sm抗体(SLE特異性最高)、リウマトイド因子など多彩な自己抗体が陽性となる。抗核抗体は陽性率が高いがSLE特異ではない。抗ds-DNA抗体は疾患活動性と相関し、補体低下とともにSLEの活動性指標となる。抗ミトコンドリア抗体は原発性胆汁性胆管炎の診断マーカーで、SLEでは陽性とならない。

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。