学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第12章 ▸ B. 膠原病 / Q12B009

教科書ドリル 臨床医学各論

Q12B009 リウマチ性疾患と膠原病

問題

全身性エリテマトーデスで陽性になる自己抗体として適切でないのはどれか。

選択肢
1抗核抗体(ANA)
2抗ds-DNA抗体
3抗Sm抗体
4抗ミトコンドリア抗体
解答
正解4
解説

SLEでは抗核抗体(ANA)、抗ds-DNA抗体(SLE特異性高)、抗Sm抗体(SLE特異性最高)、リウマトイド因子など多彩な自己抗体が陽性となる。抗核抗体は陽性率が高いがSLE特異ではない。抗ds-DNA抗体は疾患活動性と相関し、補体低下とともにSLEの活動性指標となる。抗ミトコンドリア抗体は原発性胆汁性胆管炎の診断マーカーで、SLEでは陽性とならない。

解説画像
全身性エリテマトーデスで陽性になる自己抗体として適切でないのはどれか。 解説図
全身性エリテマトーデスで陽性になる自己抗体として適切でないのはどれか。
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