学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第12章 ▸ B. 膠原病 / Q12B004

教科書ドリル 臨床医学各論

Q12B004 リウマチ性疾患と膠原病

問題

全身性エリテマトーデスの疫学として正しいのはどれか。

選択肢
1男女比は1対9〜10で女性に多い
2高齢男性に好発する
3新生児期に好発する
4罹患率は10万人当たり1人未満である
解答
正解1
解説

全身性エリテマトーデス(SLE)は男女比1対9〜10と圧倒的に女性優位で、20〜40代の若年〜壮年女性に好発する。罹患率は人口10万人当たり5〜10人で、本邦の推定患者数は約3万人である。妊娠可能年齢の女性に好発することから、妊娠・出産との関連が臨床上問題となる疾患で、ホルモン環境が発症に関与すると考えられている。

解説画像
全身性エリテマトーデスの疫学として正しいのはどれか。 解説図
全身性エリテマトーデスの疫学として正しいのはどれか。
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