学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第12章 ▸ A. リウマチ性疾患 / Q12A016

教科書ドリル 臨床医学各論

Q12A016 リウマチ性疾患と膠原病

問題

関節リウマチの活動期における血液検査所見として誤っているのはどれか。

選択肢
1CRP上昇
2赤血球沈降速度亢進
3慢性炎症性貧血
4血小板減少
解答
正解4
解説

関節リウマチの活動期ではCRP上昇、赤沈亢進、慢性炎症性貧血(正球性〜小球性)がみられる。炎症性サイトカインの慢性分泌による反応として血小板はむしろ増加することが多い。血小板減少は血液疾患・SLE・薬剤性などを示唆する所見で、関節リウマチ単独では通常認めない。ただしフェルティ症候群(関節リウマチ+脾腫+白血球減少)では血球減少を合併しうる。

解説画像
関節リウマチの活動期における血液検査所見として誤っているのはどれか。 解説図
関節リウマチの活動期における血液検査所見として誤っているのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学各論
App Store入手