学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第12章 ▸ A. リウマチ性疾患 / Q12A016
教科書ドリル 臨床医学各論
関節リウマチの活動期における血液検査所見として誤っているのはどれか。
関節リウマチの活動期ではCRP上昇、赤沈亢進、慢性炎症性貧血(正球性〜小球性)がみられる。炎症性サイトカインの慢性分泌による反応として血小板はむしろ増加することが多い。血小板減少は血液疾患・SLE・薬剤性などを示唆する所見で、関節リウマチ単独では通常認めない。ただしフェルティ症候群(関節リウマチ+脾腫+白血球減少)では血球減少を合併しうる。

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