学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第12章 ▸ A. リウマチ性疾患 / Q12A015

教科書ドリル 臨床医学各論

Q12A015 リウマチ性疾患と膠原病

問題

関節リウマチの診断で特異度が最も高い自己抗体はどれか。

選択肢
1リウマトイド因子
2抗核抗体
3抗CCP抗体
4補体C3
解答
正解3
解説

抗CCP抗体(抗環状シトルリン化ペプチド抗体)は関節リウマチに対して特異度が非常に高く(90%以上)、早期診断マーカーとして有用である。リウマトイド因子は感度が高いが特異度が低く、抗CCP抗体は感度はRFとほぼ同等だが特異度が格段に高い点で優れる。両者を併用することで診断精度が上がる。抗核抗体・補体は関節リウマチ特異の指標ではない。

解説画像
関節リウマチの診断で特異度が最も高い自己抗体はどれか。 解説図
関節リウマチの診断で特異度が最も高い自己抗体はどれか。
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