学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第12章 ▸ A. リウマチ性疾患 / Q12A015
教科書ドリル 臨床医学各論
関節リウマチの診断で特異度が最も高い自己抗体はどれか。
抗CCP抗体(抗環状シトルリン化ペプチド抗体)は関節リウマチに対して特異度が非常に高く(90%以上)、早期診断マーカーとして有用である。リウマトイド因子は感度が高いが特異度が低く、抗CCP抗体は感度はRFとほぼ同等だが特異度が格段に高い点で優れる。両者を併用することで診断精度が上がる。抗核抗体・補体は関節リウマチ特異の指標ではない。

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