学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第12章 ▸ A. リウマチ性疾患 / Q12A012

教科書ドリル 臨床医学各論

Q12A012 リウマチ性疾患と膠原病

問題

関節リウマチのX線所見として適切でないのはどれか。

選択肢
1骨びらん
2関節裂隙狭小化
3傍関節性骨粗鬆(骨萎縮)
4骨棘形成
解答
正解4
解説

関節リウマチのX線所見は骨びらん・関節裂隙狭小化・傍関節性骨粗鬆(骨萎縮)・関節破壊・強直が特徴である。骨棘形成は変形性関節症の代表的X線所見で、関節リウマチでは通常認めない。関節リウマチは滑膜炎由来の破壊性変化、変形性関節症は軟骨摩耗由来の増殖性変化(骨棘)であり、X線所見で性質が逆となる。

解説画像
関節リウマチのX線所見として適切でないのはどれか。 解説図
関節リウマチのX線所見として適切でないのはどれか。
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