学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第12章 ▸ A. リウマチ性疾患 / Q12A011

教科書ドリル 臨床医学各論

Q12A011 リウマチ性疾患と膠原病

問題

関節リウマチで関節破壊が著明で指が短縮する最重症の手指変形はどれか。

選択肢
1スワンネック変形
2ボタン穴変形
3ムチランス変形
4ばち状指
解答
正解3
解説

ムチランス変形(opera-glass hand)は関節リウマチの最重症変形で、広範な関節破壊により指の支持組織が失われ、指が短縮し望遠鏡のように伸縮可能になる状態をいう。関節機能はほぼ廃絶する。ばち状指は慢性呼吸器疾患・先天性心疾患で指先が肥厚する所見で、関節変形ではない。

解説画像
関節リウマチで関節破壊が著明で指が短縮する最重症の手指変形はどれか。 解説図
関節リウマチで関節破壊が著明で指が短縮する最重症の手指変形はどれか。
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