学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第12章 ▸ A. リウマチ性疾患 / Q12A010

教科書ドリル 臨床医学各論

Q12A010 リウマチ性疾患と膠原病

問題

「PIP関節が過伸展し、DIP関節が屈曲する」手指変形はどれか。

選択肢
1スワンネック変形
2ボタン穴変形
3鷲手変形
4猿手変形
解答
正解1
解説

スワンネック変形はPIP関節の過伸展とDIP関節の屈曲を特徴とし、白鳥の首のような形状を呈する関節リウマチ進行例の典型的変形である。対してボタン穴(boutonnière)変形はPIP関節の屈曲とDIP関節の過伸展で、指が釦穴に通すような形をとる。両者は逆の関節屈伸パターンとなる。鷲手は尺骨神経麻痺、猿手は正中神経麻痺の徴候で変形の部位・原因が異なる。

解説画像
「PIP関節が過伸展し、DIP関節が屈曲する」手指変形はどれか。 解説図
「PIP関節が過伸展し、DIP関節が屈曲する」手指変形はどれか。
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