学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第12章 ▸ A. リウマチ性疾患 / Q12A010
教科書ドリル 臨床医学各論
「PIP関節が過伸展し、DIP関節が屈曲する」手指変形はどれか。
スワンネック変形はPIP関節の過伸展とDIP関節の屈曲を特徴とし、白鳥の首のような形状を呈する関節リウマチ進行例の典型的変形である。対してボタン穴(boutonnière)変形はPIP関節の屈曲とDIP関節の過伸展で、指が釦穴に通すような形をとる。両者は逆の関節屈伸パターンとなる。鷲手は尺骨神経麻痺、猿手は正中神経麻痺の徴候で変形の部位・原因が異なる。

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