学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第12章 ▸ A. リウマチ性疾患 / Q12A008
教科書ドリル 臨床医学各論
関節リウマチに認めにくい関節病変はどれか。
関節リウマチでは遠位指節間関節(DIP)の病変は生じにくく、DIPの骨棘形成と骨性腫大はヘバーデン結節(変形性関節症)の所見である。これは関節リウマチと変形性関節症を鑑別する上で最重要のポイントである。関節リウマチはPIP・MCP・手根関節を中心に対称性の滑膜炎を生じるが、DIPはむしろ侵されにくいという原則を押さえておく。

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