学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第12章 ▸ A. リウマチ性疾患 / Q12A007
教科書ドリル 臨床医学各論
関節リウマチの関節内初期病変として正しいのはどれか。
関節リウマチの関節内初期病変は滑膜の増殖性炎症(滑膜炎)である。自己免疫機序により滑膜が肥厚・増殖しパンヌスと呼ばれる肉芽組織を形成し、関節軟骨・骨を破壊していく。この病変は症状が明確に出現する以前から進行することがあり、早期診断と早期治療介入の重要性が強調される根拠となっている。関節液は増加傾向で枯渇はしない。

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