学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第12章 ▸ A. リウマチ性疾患 / Q12A006

教科書ドリル 臨床医学各論

Q12A006 リウマチ性疾患と膠原病

問題

関節リウマチの好発関節として適切でないのはどれか。

選択肢
1近位指節間関節(PIP)
2中手指節関節(MCP)
3手首関節
4遠位指節間関節(DIP)
解答
正解4
解説

関節リウマチは近位指節間関節(PIP)、中手指節関節(MCP)、手首関節(手根骨関節)を対称性に侵すが、遠位指節間関節(DIP)は侵されにくい。DIP関節の腫大・変形は変形性関節症(ヘバーデン結節)を示唆する重要な鑑別点である。PIPの変形性関節症はブシャール結節と呼ばれ、関節リウマチのPIP関節炎との鑑別が必要となる。

解説画像
関節リウマチの好発関節として適切でないのはどれか。 解説図
関節リウマチの好発関節として適切でないのはどれか。
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