学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第12章 ▸ A. リウマチ性疾患 / Q12A005

教科書ドリル 臨床医学各論

Q12A005 リウマチ性疾患と膠原病

問題

関節リウマチの関節症状の特徴として正しいのはどれか。

選択肢
1片側性・単関節性
2多発性・対称性
3随意運動時のみの疼痛
4一過性で自然軽快する
解答
正解2
解説

関節リウマチの関節症状は多発性・対称性に出現する点が最大の特徴である。両手の手指関節・手首関節・足趾関節などが左右対称に同時期に腫脹・疼痛をきたす。単関節性・片側性は化膿性関節炎や痛風が示唆される。滑膜炎が初期病変で、やがてパンヌス形成→軟骨破壊→骨びらん→関節破壊・変形・強直へと進行する。

解説画像
関節リウマチの関節症状の特徴として正しいのはどれか。 解説図
関節リウマチの関節症状の特徴として正しいのはどれか。
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