学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第12章 ▸ A. リウマチ性疾患 / Q12A004

教科書ドリル 臨床医学各論

Q12A004 リウマチ性疾患と膠原病

問題

関節リウマチの「朝のこわばり」について正しいのはどれか。

選択肢
1起床直後10分以内に消失する。
2夕方に最も強くなる。
31時間以上持続することが特徴である。
4関節の発赤を必ず伴う。
解答
正解3
解説

関節リウマチの朝のこわばりは起床時1時間以上持続することが特徴で、診断基準(ACR1987、ACR/EULAR2010)にも採用されている。変形性関節症(OA)でも動作開始時に違和感があるが、短時間で消失し「朝のこわばり」とは区別される。活動とともにこわばりが軽減するのも本症の特徴で、関節内の浮腫と炎症物質が動作で拡散されるためと考えられている。

解説画像
関節リウマチの「朝のこわばり」について正しいのはどれか。 解説図
関節リウマチの「朝のこわばり」について正しいのはどれか。
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