学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第12章 ▸ A. リウマチ性疾患 / Q12A003

教科書ドリル 臨床医学各論

Q12A003 リウマチ性疾患と膠原病

問題

関節リウマチの初期症状として最も特徴的なのはどれか。

選択肢
1朝のこわばり
2単関節の激しい疼痛
3関節の発赤と膿瘍
4夜間の関節の脱臼
解答
正解1
解説

関節リウマチでは、初期には朝に関節がこわばるのが特徴的で、起床時1時間以上持続する。これは就寝中の不動により関節周囲に浮腫と炎症産物が蓄積するためで、動かしているうちに改善する。やがて関節痛・腫脹・破壊・変形・強直へと進行する。単関節の激痛発作は痛風、発赤と膿瘍は化膿性関節炎、脱臼は整形外科的外傷が示唆される。

解説画像
関節リウマチの初期症状として最も特徴的なのはどれか。 解説図
関節リウマチの初期症状として最も特徴的なのはどれか。
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