学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ K. 機能性疾患 / Q11K016

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11K016 神経疾患

問題

「35歳男性。1年に1〜2回、2週間ほど毎晩同じ時間に片側眼窩のキリで突くような激痛と、同側の流涙・結膜充血が出現する。」最も考えられる頭痛はどれか。

選択肢
1緊張型頭痛
2片頭痛
3群発頭痛
4三叉神経痛
解答
正解3
解説

男性、同じ時期・同じ時間帯に集中発作(群発期)、片側眼窩部のキリで突く激痛、同側の流涙・結膜充血(自律神経症状)は群発頭痛の典型像。発作時はスマトリプタン皮下注射+酸素吸入、群発期中はベラパミル等の予防薬。三叉神経痛は顔面領域の電撃痛でトリガーゾーンあり、自律神経症状は伴わない点で鑑別可能。

解説画像
「35歳男性。1年に1〜2回、2週間ほど毎晩同じ時間に片側眼窩のキリで突くような激痛と、同側の流涙・結膜充血が出現する。」最も考えられる頭痛はどれか。 解説図
「35歳男性。1年に1〜2回、2週間ほど毎晩同じ時間に片側眼窩のキリで突くような激痛と、同側の流涙・結膜充血が出現する。」最も考えられる頭痛はどれか。
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