学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第11章 ▸ I. 末梢神経性疾患 / Q11I014
教科書ドリル 臨床医学各論
肘部管症候群で障害されやすい神経はどれか。
肘部管症候群は肘内側の肘部管で尺骨神経が絞扼される絞扼性ニューロパチー。原因は変形性肘関節症(骨棘形成)、外傷後の外反肘・内反肘、肘の繰り返し屈曲・圧迫、先天的解剖異常(滑車上肘筋)など。症状は小指・環指尺側半分のしびれ、内在筋(骨間筋・小指外転筋)の萎縮、Froment徴候陽性、進行で鷲手。Tinel徴候は肘内側叩打で誘発。

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