学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ I. 末梢神経性疾患 / Q11I013

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11I013 神経疾患

問題

上腕骨中央1/3部の骨折後に発症しやすい末梢神経麻痺はどれか。

選択肢
1橈骨神経麻痺
2正中神経麻痺
3尺骨神経麻痺
4腋窩神経麻痺
解答
正解1
解説

橈骨神経は上腕骨中央1/3部の後外側で橈骨神経溝を走行するため、上腕骨骨幹部骨折で障害を受けやすい。上腕骨顆上骨折では尺骨神経・正中神経・橈骨神経のいずれも損傷しうる。肩関節脱臼・上腕骨外科頸骨折では腋窩神経麻痺(三角筋麻痺・肩外側知覚障害)が生じる。

解説画像
上腕骨中央1/3部の骨折後に発症しやすい末梢神経麻痺はどれか。 解説図
上腕骨中央1/3部の骨折後に発症しやすい末梢神経麻痺はどれか。
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