学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ H. 運動ニューロン疾患 / Q11H010

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11H010 神経疾患

問題

ALSの生命予後として正しいのはどれか。

選択肢
1呼吸筋麻痺に対し補助呼吸を行わなければ、発症から平均3年で死亡
2生命予後は一般人と同等
3発症から1か月以内の急性死亡が多い
410年以上生存する例はまれ
解答
正解1
解説

ALSは進行性で、呼吸筋麻痺に対し補助呼吸を行わなければ発症後平均3年で死亡、球麻痺を呈する球麻痺型では発症後1〜2年で死亡する。人工呼吸器装着・胃瘻造設により10年以上の長期生存も可能だが、長期生存例では眼球運動障害・自律神経障害などが加わることがある。指定難病であり、在宅ケア体制の整備が重要。

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ALSの生命予後として正しいのはどれか。 解説図
ALSの生命予後として正しいのはどれか。
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