学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第11章 ▸ H. 運動ニューロン疾患 / Q11H006
教科書ドリル 臨床医学各論
ALSで筋電図所見として特徴的なのはどれか。
ALSの筋電図では脱神経性所見として①安静時の線維束性収縮(fasciculation)・陽性鋭波・線維自発電位、②随意収縮時の正常神経筋単位数の減少(巨大電位化)、③高振幅・長持続時間の神経筋単位(再支配現象)が認められる。神経伝導速度は比較的保たれる(軸索障害は軽度、軸索数は減少するため複合筋活動電位CMAPは低下)。waning現象はMG、髄液蛋白細胞解離はGBSの所見。

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