学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ H. 運動ニューロン疾患 / Q11H005

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11H005 神経疾患

問題

ALSの初発症状として最も多いのはどれか。

選択肢
1上肢遠位部(母指球・小指球・骨間筋)の筋萎縮・筋力低下
2下肢の片麻痺
3記憶障害
4半側空間無視
解答
正解1
解説

ALSの初発症状は上肢症状(50%)で、特に一側遠位部(母指球・小指球・骨間筋)の筋萎縮・筋力低下、手の巧緻運動障害で始まることが多い。下肢症状は25%(つまずきやすさ、階段昇降の疲れやすさ)、球麻痺(ろれつ不良、食事時のむせ)も25%。いずれも一側から始まり徐々に両側性・全身性に進行する。

解説画像
ALSの初発症状として最も多いのはどれか。 解説図
ALSの初発症状として最も多いのはどれか。
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