学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ H. 運動ニューロン疾患 / Q11H004

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11H004 神経疾患

問題

ALSの下位運動ニューロン症状として正しいのはどれか。

選択肢
1筋萎縮・線維束性収縮(ファスキキュレーション)
2Babinski徴候
3腱反射亢進
4痙縮
解答
正解1
解説

ALSの下位運動ニューロン症状は脊髄前角細胞・脳神経運動核の障害による末梢性で、四肢・体幹の筋力低下(弛緩性)、筋萎縮(上肢の母指球・小指球・骨間筋萎縮が早期)、線維束性収縮(筋表面にみえる不規則な攣縮)、腱反射低下・消失、舌萎縮・舌線維束性収縮、挺舌困難、咀嚼・嚥下・構音困難(進行性球麻痺)が特徴。Babinski徴候・腱反射亢進・痙縮は上位運動ニューロン症状。

解説画像
ALSの下位運動ニューロン症状として正しいのはどれか。 解説図
ALSの下位運動ニューロン症状として正しいのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学各論
App Store入手