学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ G. 筋疾患 / Q11G014

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11G014 神経疾患

問題

Becker型筋ジストロフィー(BMD)の特徴として正しいのはどれか。

選択肢
1女児に多発
2DMDと同じジストロフィン遺伝子異常の軽症型
3発症は生下時
4常染色体劣性遺伝
解答
正解2
解説

Becker型筋ジストロフィー(BMD)はDMDと同じジストロフィン遺伝子(Xp21)の変異によるX連鎖劣性遺伝。ただしジストロフィンは完全欠損ではなく、一部機能を保つ短縮型が産生されるため、症状はDMDより軽症で発症年齢が遅く(10代以降)、進行も緩徐、歩行不能となる年齢も20〜30代以降、生命予後もDMDより良好。

解説画像
Becker型筋ジストロフィー(BMD)の特徴として正しいのはどれか。 解説図
Becker型筋ジストロフィー(BMD)の特徴として正しいのはどれか。
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