学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ G. 筋疾患 / Q11G011

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11G011 神経疾患

問題

DMDの診断に重要な血液検査所見はどれか。

選択肢
1CK(クレアチンキナーゼ)の著明高値
2CRP高値
3血糖高値
4ALP低値
解答
正解1
解説

DMDでは筋線維の壊死・再生が活発なため、血清CK値が正常の10倍以上(通常数千〜数万IU/L)に著明上昇する。これは発症前から検出可能で、学童期の検診でCK高値からDMDが発見されることもある。ALT、AST、LDH、アルドラーゼも上昇。確定診断は遺伝子検査(ジストロフィン遺伝子欠失・変異)と筋生検(ジストロフィン染色欠損)で行う。

解説画像
DMDの診断に重要な血液検査所見はどれか。 解説図
DMDの診断に重要な血液検査所見はどれか。
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