学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ G. 筋疾患 / Q11G010

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11G010 神経疾患

問題

Duchenne型筋ジストロフィーに特徴的な身体所見はどれか。

選択肢
1翼状肩甲
2腓腹筋仮性肥大と登はん性起立(Gower徴候)
3ミオパチー顔貌
4舌萎縮
解答
正解2
解説

Duchenne型筋ジストロフィーでは腓腹筋の仮性肥大(筋組織が脂肪・結合組織に置換されて見かけ上太く見える)と登はん性起立(Gower徴候、床から立ち上がる際に自分の太ももをよじ登るように手で支える動作)が特徴。3歳頃までに発症し動揺性歩行(duck gait)、尖足、脊柱側彎を呈し、12歳までに歩行不能となる。翼状肩甲は顔面肩甲上腕型(FSHD)、ミオパチー顔貌はFSHDで特徴的。

解説画像
Duchenne型筋ジストロフィーに特徴的な身体所見はどれか。 解説図
Duchenne型筋ジストロフィーに特徴的な身体所見はどれか。
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