学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ D. 基底核変性疾患 / Q11D021

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11D021 神経疾患

問題

ウィルソン病の治療薬として正しいのはどれか。

選択肢
1D-ペニシラミン(銅キレート薬)
2L-dopa
3エダラボン
4カルバマゼピン
解答
正解1
解説

ウィルソン病の治療は銅の体内排泄促進を目的として、D-ペニシラミン(銅キレート剤)や塩酸トリエンチンが用いられる。加えて銅吸収抑制のため亜鉛製剤、銅含有食品(貝類・甲殻類・肝臓・チョコレート)制限が併用される。末期の肝硬変例では肝移植も考慮。L-dopaはパーキンソン病、エダラボンはALS・脳梗塞急性期、カルバマゼピンは三叉神経痛・てんかん。

解説画像
ウィルソン病の治療薬として正しいのはどれか。 解説図
ウィルソン病の治療薬として正しいのはどれか。
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