学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ D. 基底核変性疾患 / Q11D020

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11D020 神経疾患

問題

ウィルソン病の血液検査所見として誤っているのはどれか。

選択肢
1血清セルロプラスミン低下
2血清銅低下
3血清鉄高値
4尿中銅排泄量増加
解答
正解3
解説

ウィルソン病では銅結合蛋白であるセルロプラスミンの合成低下から血清セルロプラスミン低下、血清銅(総銅)低下、しかし遊離銅は増加し尿中銅排泄量は増加する。血清鉄値はウィルソン病と直接の関連なし(別疾患のヘモクロマトーシスでは鉄高値)。肝機能障害も初期から出現する。

解説画像
ウィルソン病の血液検査所見として誤っているのはどれか。 解説図
ウィルソン病の血液検査所見として誤っているのはどれか。
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