学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第11章 ▸ D. 基底核変性疾患 / Q11D019
教科書ドリル 臨床医学各論
Kayser-Fleischer(カイザー・フライシャー)輪の特徴はどれか。
Kayser-Fleischer輪はウィルソン病に特徴的な所見で、角膜縁(角膜輪部)に緑色〜茶褐色の銅沈着環が形成される。細隙灯顕微鏡で観察しやすい。神経症状を呈する症例ではほぼ全例に認められる。診断には血清セルロプラスミン低下、血清銅低下、尿中銅排泄増加も重要な検査所見となる。

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