学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第11章 ▸ D. 基底核変性疾患 / Q11D018
教科書ドリル 臨床医学各論
ウィルソン病の病態生理として正しいのはどれか。
ウィルソン病は銅の膜輸送を担う蛋白(ATP7B)の先天的異常(常染色体劣性遺伝)により、体内各組織、特に肝臓と大脳基底核に銅が蓄積する疾患(肝レンズ核変性症)。肝臓の銅蓄積で肝細胞壊死・肝硬変、大脳基底核蓄積で神経症状(振戦、ジストニア、アテトーゼ、構音障害)、角膜縁への銅沈着でKayser-Fleischer輪を呈する。

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