学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ D. 基底核変性疾患 / Q11D004

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11D004 神経疾患

問題

パーキンソン病の病態生理として正しいのはどれか。

選択肢
1線条体の神経細胞減少
2中脳黒質のドパミン神経細胞変性とレビー小体出現
3小脳プルキンエ細胞の変性
4大脳皮質Aβ沈着
解答
正解2
解説

パーキンソン病の病態は中脳黒質緻密層のドパミン神経細胞の変性脱落と、残存神経細胞内のレビー小体(Lewy body、球形エオジン好性封入体)の出現で、基底核の運動統御機構の破綻からパーキンソニズムを呈する。線条体は標的部位、小脳プルキンエ細胞変性は脊髄小脳変性症、Aβ沈着(老人斑)はアルツハイマー病の病理。

解説画像
パーキンソン病の病態生理として正しいのはどれか。 解説図
パーキンソン病の病態生理として正しいのはどれか。
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