学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ A. 脳血管疾患 / Q11A004

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11A004 神経疾患

問題

アテローム血栓性脳梗塞の臨床像として誤っているのはどれか。

選択肢
1一過性脳虚血発作が先行することが多い
2症状は段階的に進行することが多い
3発症は突発完成型である
4高血圧・糖尿病・脂質異常症が危険因子である
解答
正解3
解説

アテローム血栓性脳梗塞では主幹動脈・皮質枝のアテローム硬化を基盤に血栓が増大するため、TIAが先行し、症状が階段状に増悪することが多い。発症後数時間〜数日かけて症状が完成したり、いったん軽快後に増悪する。突発完成型の発症は心原性脳塞栓の特徴。

解説画像
アテローム血栓性脳梗塞の臨床像として誤っているのはどれか。 解説図
アテローム血栓性脳梗塞の臨床像として誤っているのはどれか。
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