学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ A. 脳血管疾患 / Q11A003

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11A003 神経疾患

問題

心原性脳塞栓症の原因として最も頻度が高いのはどれか。

選択肢
1僧帽弁閉鎖不全症
2大動脈弁狭窄症
3心房細動
4上室性期外収縮
解答
正解3
解説

心原性脳塞栓の原因は心房細動(非弁膜症性・弁膜症性)が最多で、次いで心筋梗塞、僧帽弁狭窄症、感染性心内膜炎、人工弁置換後などが挙げられる。左房内血栓が脱落し脳動脈を閉塞する。発症は突発完成型で、しばしば出血性梗塞に移行する。抗凝固療法(ワーファリン等)が再発予防の中心となる。

解説画像
心原性脳塞栓症の原因として最も頻度が高いのはどれか。 解説図
心原性脳塞栓症の原因として最も頻度が高いのはどれか。
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