学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ A. 脳血管疾患 / Q11A005

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11A005 神経疾患

問題

中大脳動脈閉塞で最も生じやすい症候の組み合わせはどれか。

選択肢
1両側下肢麻痺 + 排尿障害
2同名半盲 + 失読
3対側片麻痺 + 失語(優位半球)
4回転性めまい + 小脳失調
解答
正解3
解説

中大脳動脈は前頭葉から頭頂葉・側頭葉外側を灌流し、閉塞では対側の片麻痺・感覚障害・同名半盲を生じ、優位半球では失語、劣位半球では半側空間無視・病態失認を呈する。前大脳動脈閉塞は対側下肢麻痺、後大脳動脈閉塞は同名半盲が主、椎骨脳底動脈系は眩暈・小脳症状・眼球運動異常が特徴。

解説画像
中大脳動脈閉塞で最も生じやすい症候の組み合わせはどれか。 解説図
中大脳動脈閉塞で最も生じやすい症候の組み合わせはどれか。
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