学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第10章 ▸ C. リンパ網内系疾患 / Q10C004
教科書ドリル 臨床医学各論
非Hodgkinリンパ腫(NHL)で**最も頻度が高い**病型はどれか。
非Hodgkinリンパ腫でわが国・欧米とも最多は**びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL、diffuse large B-cell lymphoma)**で、約30-40%を占める。高悪性度だが化学療法(R-CHOP)で根治が期待できる。**濾胞性リンパ腫**は低悪性度だが緩徐に進行し根治は難しい。**MALTリンパ腫**は粘膜関連リンパ組織から発生し、胃MALTリンパ腫はピロリ菌感染と強い関連があり除菌で縮退することがある。**バーキットリンパ腫**は高悪性度でEBV関連(アフリカ型)、t(8;14)+MYC転座が特徴。T細胞性NHLはわが国でATL(HTLV-I)が特徴的。

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