学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第10章 ▸ C. リンパ網内系疾患 / Q10C002

教科書ドリル 臨床医学各論

Q10C002 血液造血器疾患

問題

わが国における Hodgkinリンパ腫(HL)と非Hodgkinリンパ腫(NHL)の比率として**正しい**のはどれか。

選択肢
1HL:NHL = 1:1
2HL:NHL = 1:10
3HL:NHL = 10:1
4HL:NHL = 100:1
解答
正解2
解説

悪性リンパ腫のうち**Hodgkinリンパ腫(HL)と非Hodgkinリンパ腫(NHL)の比はわが国ではほぼ1:10**で、圧倒的に非Hodgkinリンパ腫が多い。欧米ではHL比率がやや高い。HLは若年二峰性(20代・60代)で予後比較的良好、NHLは中高年に多く多様な病型を含む。非Hodgkinリンパ腫はB細胞性(DLBCL最多=約30-40%、濾胞性、MALT、バーキット)、T細胞性、NK細胞性に分類される。予後は組織型・悪性度・病期・全身状態で異なる。

解説画像
わが国における Hodgkinリンパ腫(HL)と非Hodgkinリンパ腫(NHL)の比率として**正しい**のはどれか。 解説図
わが国における Hodgkinリンパ腫(HL)と非Hodgkinリンパ腫(NHL)の比率として**正しい**のはどれか。
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