学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第9章 ▸ B. 冠動脈疾患 / Q09B023

教科書ドリル 臨床医学各論

Q09B023 循環器疾患

問題

急性心筋梗塞で上昇する血液検査項目として最も適切なのはどれか。

選択肢
1AST(GOT)
2ALT(GPT)
3ALP
4γ-GTP
解答
正解1
解説

AST(GOT)は心筋にも多く含まれるため、急性心筋梗塞で発症後6-12時間で上昇し始め24-48時間でピーク、3-5日で正常化する。ALT(GPT)は肝臓に特異性が高く心筋含有量は少ない。ALPは肝胆道系・骨疾患、γ-GTPは肝胆道系(特にアルコール性)マーカー。ただしASTは心筋特異性が低いため、現在はCK-MBやトロポニンが優先される。

解説画像
急性心筋梗塞で上昇する血液検査項目として最も適切なのはどれか。 解説図
急性心筋梗塞で上昇する血液検査項目として最も適切なのはどれか。
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